2026年、続投と聞いて一言

遡ること2年前、2023年シーズンも終盤

「ん?どうしたAHRA?」と思う事が多くなった

今思い返してみれば

「さぁお前さん、やってみなさい」だったんだろう。

これはお師匠も先日言及されていた。

私もそう感じる。特に「犠打」という戦術において。

2024年

その「ん?」という流れはそのまま

偶に「マジか」的なものは出るが選手が頑張っていた

そして「マジかお前」も次第に減ってきた

意図が見ていてわかるようになってきた

明らかに途中から変わったなぁと思った

選手がすごい頑張っていたと思う。

そして2025年

岡本和真の離脱 これがデカかった

後の惨劇は思い返すのも躊躇う

そのあたりからもうとんでもない「?」のオンパレード

選手にも怪我が相次ぎもう火の車

んで、いよいよ本日まで「完全体」になれず

CS争いのど真ん中で右往左往している

先週末がいい例である

思いついた言葉そのまま書くが

【そっちでいらん事をするから負けるのである】

さて

何故2024年はそれが減ったのか

また2025年はそれが増えたのか

2024年に居て、2025年に居ない人のおかげか

2024年には居らず、2025年に居る人のせいか

はたまた将軍様のお戯れか

2026年、果たして「は?お前マジか?」は

減ってくれるのでしょうか

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