こんばんは。 今回は捕手についてのお話を。
その前に、前提条件として、私の基本的な考え方(思想?)を先に書きます。
例1
NPB「今年から7回まで!同点なら監督がじゃんけんして決めます!!」
私「まじで!!!????」
と、びっくりはするものの、特に行動はせず受け入れます。
だって、私ごときが何を言おうと変わらんでしょう。
例2
私、夜な夜なVALORANTとかAPEXとか、ゲームやったりするんですけど
VALO運営「来週からキルジョイ(キャラクター)使用できなくなります!」
私「あ、そうですか。じゃ、他のキャラを使いましょうか。」
と、なります。だって、私ごときが何を言おうと変わらんでしょう。
嫌なら、ゲーム辞めたらいい。
つまり、とある事象に対して私個人が変化させられる可能性が限りなく少ない場合
自分に対して生死を分ける事態でなければ静観し、受け入れます。
↑これを念頭において以下の戯言にお付き合いください。
ココからは個人の推測も含まれます。
監督が捕手に求めていそうなもの
・捕手としての能力(肩の強さ、キャッチング、配球等)
・投手との連携、信頼度
・打撃
・走塁(この項目を分けて書くあたりがジャイアンツの話っぽい)
もちろん全部、できるほうがいい。高水準で発揮できるならなお良いけど。
そうもいかないのでトータル偏差値60くらいはやってほしい
もちろん当たり前に弱点はない方がいい。
1個だけトップクラスでもどれか1個が使い物にならないのなら毎試合起用しづらい
↓↓↓
岸田が去年スタメン数が1番多かったのはなぜか
大城がなかなか起用されなかったのはなぜか
小林はなぜ菅野専用機だったのか
なんとなくわかりませんか?
ってことは
なぜ、甲斐拓也を獲得したのか?って考えたらそりゃ獲りますよね
捕手としての能力は文句なし。信頼は日本一4回の実績。投手との連携は
サムライジャパンでも証明済み。打撃走塁はまぁ、そこそこ。
(打率.256 出塁率.317 本塁打5 安打数88)
監督も「中心は甲斐」と明言してたし、それはもう事実として仕方ない。
今年は甲斐拓也を中心とした捕手起用でしょう。
さ、ココからは願望が滲んで溢れます。ご注意ください。センシティブです。
私「でも大城卓三見たいやんか!!」
今年、大城を多く見れる可能性があるとすれば
・打撃は最低限2023を思い出す。
・走塁はもっとできることちゃんとやってくれ!!
足が遅くてもできることはある!!!
・どこかのタイミングでスタメンは来る。絶対来る。その試合での打撃!
その試合の捕手としての話はもういい!
打たれたら投手のせい!(言ってることヤバすぎ)
まずはスタメン時の打撃!!
今年も去年ほどじゃないけど貧打になると思う。そこにあの2023大城が
復活したらそりゃ使いたくなるっしょ
言うてよ?阿部慎之助よ?捕手もまんべんなく使うって。甲斐は多いだろうけど。
って文章で他の数人の捕手の話をまとめてみました。小林も見たいよ。
抑え捕手とか言う新しいジャンル開拓したらええんや。
あと、
巨人の5年目捕手・喜多隆介が1軍合流へ 大城卓三は実戦機会確保のためイースタンに参加#巨人 #giantshttps://t.co/AIAmYLaAKt
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) March 20, 2025
コレにピキリ散らかしてる人は献血とか行きんちゃいもう。
あえて「実戦機会確保」って書いとるやん。献血行き。ジュースもろといで。
長くなりました。以上です。ではまたどこかで。
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